【023号】地域密着型シニアプロモーションとは?

こんにちは、アイビスティの中井です。

当社のシニア事業部では、松戸市常盤平地区の地域に根差した交流サロン「はれの日サロン」を開設しています。
この地域は高齢化率が高く、松戸市内では25.7%が平均値なのに比べて
51.8%の高齢化率となっています。
つまり町半分以上がシニアという事になります。

 

様々な企業がシニア市場に参入し苦戦している事と思いますが、
この地域は2030年問題の、高齢化の先駆けのモデル地域のようなエリアです。

※2030年問題とは、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、
日本の人口の3人に1人が65歳以上になると想定されている社会問題のことです。

 

この地域でテストマーケティングを行うニーズが高まっています。
当サロンでは約500人の会員がおり、ここでのサンプリングや座談会、また企業協賛型セミナーの実施などが可能です。

事例1)自治体との連携による高齢者の健康対策、企業協賛企画
事例2)会員向け商品のサンプリングとアンケート調査
事例3)新商品開発への座談会の実施
事例4)大学による調査研究とエビデンス作成

 

シニア市場は100兆円規模になると言われていますが、一筋縄では行かない難しい市場です。

よりマーケットを理解し最適なサービスを提供出来るようご支援させて頂きます。
詳しくは下記よりダウンロードください。

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