「ティファニーワンダー展」に行ってきました。

こんにちは。アイビスティの金野です。

 

現在開催中の「ティファニーワンダー展」に行ってきました。

 

ティファニーといえば、ティファニーブルーが素敵だな、とか

バブルの頃はオープンハートのネックレスがやたら流行ったんだよな、くらいの

軽い見識しか持ち合わせていないわたくし。。

 

最近は店頭サインで、大きな宝石に鳥が乗ったジュエリーをよく見かけ

ティファニーってこんなに可愛らしいジュエリーデザインがあるんだと思っていました。

 

そんな時にティファニーワンダー展の開催を知り

世界的に有名なジュエリーブランドのデザインの歴史が見られるとは!

素敵な予感しかしない!と、「ティファニーワンダー展」へ行ってきました。

 

虎ノ門ヒルズのステーションタワー45階に上がると

今展のアイコンでもある大きな「バードオンアロック」がお出迎え。

ブルーボックスにバードとティファニーを象徴するアイコンです。

 

アメリカンっぽいネオンロゴの入口から暗闇へ。。

その先には、半ドーム型の巨大なスクリーン空間があり、

全面に映像が流れ、ティファニーの世界へ一気に引き込まれていきます。

映像空間を抜けると、約2世紀前の創業からのティファニー作品が展示してあり

ここから10のエリアに分かれた展示に続いていきます。

 

1974年当時の三越ティファニーサロンのチラシやパンフレットも。

普段は見ることができない貴重なコレクションがたくさんで

どれを見ても、とにかく宝石が大きくて大きくて、、

ため息と「すごい」と「きれい」しか出てきません

 

ティファニーのジュエリーデザインに動植物がモチーフになっているものが

こんなにたくさんあるとは知りませんでした。

メドゥーサ ペンダント

バードオンアロックの7色の宝石バージョンも!

一度に見られる機会はないと思うので

これはぜひ肉眼で見てほしい!ですね。

バードオンアロック7色

どれも写真撮影はOKなんですが、

見えている美しさを撮ることが不可能なのです。

 

会場には実際に彫金をする職人さんがいたり

ダイヤモンドのカットを説明する職人さんもいらっしゃいました!

下書きもなく桜の花を彫っているところ。

 

とにかく見応えがある展示が続きますが、

このティファニーワンダー展で私が一番好きだったのが「夢の世界」です。

ティファニーのショーウィンドウが再現された

独創的な展示の数々が素晴らしいエリアです。

 

この小さな空間の中に素敵な世界観がギュッと詰まって鮮やかに表現されています。

 

最後を締めくくるのは、このティファニーワンダー展のクライマックス

「ザティファニーダイヤモンド」です。

 

「ザティファニーダイヤモンド」は、世界最大級のイエローダイヤモンドのひとつ。

2023年ニューヨーク本店ザランドマークのリニューアルを記念して

ジャン・シュランバージェの「バードオンアロック」のデザインに

オマージュを捧げる形で、2000時間以上の時間を掛けて再構築されたものだそうです。

 

輝きが凄すぎてうまく撮れなかったので、

渾身の動画がこちらです!

202405_12

 

128.54カラットのイエローダイヤモンドと

5羽のバードで合計75カラット以上のダイヤモンド、

10石のピンクサファイヤがあしらわれています。

 

全体を通してボリュームがあり、とても見応えのある展示でした!

貴重なコレクションを間近に見ることができるのでおすすめです。

 

6月23日(日)まで開催していますのでぜひ〜。