【ひたすら】９月のグルメ紹介

みなさま、ごきげんよう。原田です。
今月ブログ担当ですが、
最近おもしろいネタがない！どうしよう！！となっております

そこで（ブログ投稿直前まで）9月に出会ったグルメたちをプライベート100％で紹介します！
真面目に不真面目にひたすら紹介する、をモットーに。。。
社長に怒られるかもしれませんが
それはそれで次回のブログネタにします

Z世代、何食べてるの？どんなことしてるの？って気になりませんか？？？
特に気にならない方も都内中心に美味しいグルメを紹介しますので
デートの候補にしたりどなたかに飯テロとしてＵＲＬを送りつけたり
炎上させない程度にうまく活用して頂ければ幸いです。
感想メールも大歓迎です、問い合わせ先からお願いいたします！

私は数年前までグルメに全くと言っていいほど興味がありませんでした。
そこそこ美味しければなんでもいい、と
特に好き嫌いもアレルギーもなくてこだわり皆無でした！

Joël Robuchon（ジョエル・ロブション）のディナーコースに行くまでは・・・
概念変わりましたし「食」っておもしろいな、と気が付いたきっかけになりました。
社長ありがとうございました💗

その時の様子もブログにあるのでぜひご覧ください

豪華絢爛！最高のディナーとアイビスティらしい時間

ではグルメ紹介始めます！

①博多やさい巻き串屋ねじけもん恵比寿別邸

ねじけもん恵比寿別邸

原田コメント：豚バラ、アボカド豚巻き、長芋の豚しそまき、レタス豚巻き、えびしそ豚巻き・・・と爆食しました！
豚バラは薄い玉ねぎの甘みとの脂身の旨みがマッチしていました（と一緒に食べていた方に言語化していただきました）
個人的に長芋の豚しそまきが、重くなくてサイズ的にも大きすぎないので永遠に食べれそうでした✨

以下友人Kより提供です
②（友人提供）モスの獺祭コラボのシェイク

獺祭コラボ　シェイク

友人感想：アルコール度数0.00%なのですが、
運転中にこの味を楽しめるのが、謎に背徳感があって最高でした ♡

原田コメント：写真だけみると飲酒運転ですね

車好きでよく乗ってるお友達であんまりアルコールは得意ではないけど好きな子って思っています。
時間を気にせず、次の日のことを気にせず日本酒会合を個人的にしたいとひそかな願望・・・

③（友人提供）山形だし

山形だし

友人感想：みじん切りが大変すぎて、茄子を切りながら「二度と作るか！！！」と叫びました。
でも美味しかったので、きっと忘れて来年も作ります。

原田コメント：料理に時間かかっても食べるのは一瞬だし
おいしいし、で忘れちゃいますよね、

④（友人提供）カリカリ豚こまから揚げ大葉レモンと玉ねぎと海苔のチーズチヂミ

カリカリ豚こまから揚げ大葉レモンと玉ねぎと海苔のチーズチヂミ

・カリカリ豚こまから揚げ大葉レモン
友人感想：揚げた肉が食べたい！でも胃がよわよわ！そんな時におすすめです。

・玉ねぎと海苔のチーズチヂミ
友人感想：またみじん切り案件です。
みじん切り、実はそんなに嫌いじゃないんですよね。無になれます…写経と一緒……。

原田コメント：この前キムチチーズチヂミ作ったら失敗してスライムが出来上がりました・・・
友人提供のチヂミにも挑戦してみたら上手に作れました✨個人的に塩とブラックペッパーが相性最高でした

⑤（友人提供）料理酒炊きごはんでつくる塩むすび

塩むすび

友人感想：美味しすぎて、流石に自分のこと天才かと思ってしまいました。
シンプルをこだわるの、良いです。これが “ていねいなくらし”ってやつですね……。

原田コメント：定期的に自分天才では？と思うこと大事ですよね。

こちらの友人曰くご飯の温度が「のっとあちあち」、ってくらいがおいしいらしいので私も作ってみたいです。

のっとあちあち、かわいい

以下友人Nより提供です

⑥（友人提供）プルミエメ　チーズトースト

チーズトースト

友人感想：看板商品は「ムイエットプレート」と呼ばれる、細長いバゲット(mouillette)に、半熟卵などをつけて食べるフランスの朝食なのですが、その日の私を射止めたのは。無性にチーズトーストを食べたくなるときがあって、その気分だったみたい。
鉄板で焼かれた分厚いトーストに、とろとろのチーズを目の前でかけてくれます。重厚な見た目に反して、意外にもさらりとした味わいであっという間に完食。オレガノや蜂蜜で味を変えても楽しく、お好みでベーコンやデリを添えることもできます。
たまには贅沢する日曜日の朝があってもいいよね。

原田コメント：あれ？？？短編小説？と思いますよね、次もみてください。語彙力ぶつけてきます。
この友人は聖母マリア様の生まれ変わりなのかという程、後光がいつもまぶしい子です。

⑦（友人提供）マクドナルド@某店　ヨーロッパバーガーズブイヤベース風シュリンプ

マクドナルド

友人感想：これは忘れもしない、「シュレディンガーのえび事件」として今も語り継がれている＿。
2024年6月26日、マクドナルドが『魔女の宅急便』(キキ CV:悠木碧)とコラボし、ヨーロッパの料理に見立てたハンバーガーを3種類販売した。
発売日を迎えるまで、頭の中は「いかに、ブイヤベース風シュリンプの味を想像できるか」でもちきりだった。食べている姿を思い浮かべ、何度もシミュレーションを重ねた。
いよいよ決戦の日、流れるように退勤を切り、モバイルオーダーの中から目当ての商品を選択した。店頭に到着し、モニターに張り出された自分の番号を確認する。店員さんに負けず劣らず0円スマイルで受け取った。
帰宅し、早々に開封する。＿むしゃむしゃ。美味しい！さすがマック。ひたすらに食べ続ける。半分くらい食べて異変に気づく。「あれ、辛いぞ…？」慌てて包装紙を見ると、『シュリンプ』と大きく書かれている。注文履歴を確認しても『シュリンプ』とある。辛味成分の入ったえびだったのだろうか、そこまで考えてえびがいないことに気づく。そう、いま手にしているのは「シュリンプの包装紙で包まれたペペロンジューシーホットチキン」であったのだ。とたんに辛さが押し寄せてくる。半分食べないと気づかない鈍感さに苦笑しながら、店員さんたちが一つ一つ作っていることに感動した。私のえびはだれかのホットチキンに成り変わったのだろうか。

原田コメント：短編ミステリーの１つですね。
人生こういうことがあってもいいはず。関係ありませんが皆さんはマック派ですか？マクド派ですか？？

ここから原田タイムに戻ります